こんにちは、ここいまです。
仕事で自分を追い詰めて、心身の体調不良を起こし、休職しながら心療内科に通院していた私が、休職当時どんな1日を過ごしていたか、お話します。
いくつかパターンがあるので、パターン別にまとめてみますね。
体調の良い日
朝起きる→朝食→散歩→横になる→昼食→スーパーへ買い出し→横になる→夕食→入浴→夜就寝
健康的な人よりも(横になる)回数が多いくらいで、スケジュール的に普通の生活を過ごしていました。
体調が良くない日
起きる(時間はまちまち)→寝る→お手洗い以外は寝る→寝る
とにかく、寝る。
意識高い系の日
7時までに起きる→朝食→図書館へ行く→帰りにスーパーで買い出し→昼食をとりながら勉強している→なんか疲れてくる→夕食→とても疲れている→落ち込んで、寝る
行動しすぎて、午後から充電切れしたパターンです。
心療内科に通院した日
通院の30分前に起きる→朝食→心療内科へ通院→帰りに自分へのご褒美を買う→横になる→夕食、入浴→早めに就寝
自分にご褒美を、がテーマの1日です。
友人に会う日(ランチ)
自分の体調が心配すぎて早めに目が覚める→朝食→なんか体調悪い気がする→友人に会いたい気持ちはあるが、途中で体調が悪くなったらどうしようとすごく悩む→迷惑を掛けるくらいなら、と断りのメッセージを送る→落ち込む→寝る
あるあるだと思うのですが、人との約束が不安でできない。約束した時はうれしくて、会いに行こう!と本当に思っていて、体調を整えるのですが、前日くらいから当日全てのスケジュールをこなしきれるか不安になり、当日になると体調が良くない気がして、あるいは実際に体調が思わしくなく、断りの連絡を入れる点ということがあります。
まとめ
とてもざっくりなのですが、私の休職生活の代表的な、あるあるだったルーティンをあげてみました。多分これは人それぞれで、人の数だけ休職ルーティンがあると思います。
休職することに罪悪感を感じている人がいれば、本当に何をしても、何もしなくても、いいんだよ!とお伝えしたいです。
ある程度体調が落ち着いてきてから、規則正しい生活とか、健康的な食生活をすればいいのかなと、個人的には思います。
今日はここまでです。
最後まで読んでくださりありがとうございます!