アラフォー。バリキャリになるつもりがうつになりました

うつをカミングアウトした?家族編

こんにちは、ここいまです。

今年はアイスクリームを食べるのを週に1回にしています、健康のためと欲しいヘアケア商品があるからです。

さて、今日は「うつをカミングアウトしたか?」ということについてお話します。

心療内科に通院することにしたこと、休職することになったこと、家族には話しづらかったなぁ…。

 

この記事を書いた人 ここいま

バリキャリに憧れる仕事大好き人間だった筆者。仕事で自分を追い詰めた結果、心身の体調不良でドクターストップがかかりました。休職期間は1年以上に及び、大好きな会社を退職することに。5年弱の治療期間を経て寛解。現在は別の仕事をしながら「ことばで心は軽くなる」をテーマに発信活動をしています。

【この記事を読んで欲しい人、メッセージ】休職を迷っている人、休職し始めたばかりの人、休むことに不安や罪悪感のある人に向けて「アラフォーの休職」の何かが参考になればと思います。

※当ブログに記載の内容は筆者の経験、私見に基づくもので、効果の保証をするものではありません。

 

うつをカミングアウト:同居の家族

うつをカミングアウトする、と書きましたが、

私の価値感は「病気になったから報告する。」でした。

なぜなら食事制限などが必要な疾患と同じで知ってて欲しいこと、配慮してほしいことがあるから。

精神疾患だろうが、例えば痛風であろうが、糖尿病であろうが、痔であろうが、部位が違うだけで病気なのは一緒。みたいな感覚です。

まずは同居する家族に話したのですが、前途多難な反応をされました。

そんなもん、気のせいでしょ

これです。

病は気から、ということで、気分の落ち込みも、不眠も気の持ちようだろう、と。

はぁ?

です笑 心身ともにシンドイ中、説明して納得してもらうにはどうしたらいいのだろう?と気が遠くなりました。

気分が落ち込むといっても「病的に」落ち込んでいるのだから、病気なのに。

筋トレしたら治るとか、おいしいもの食べたら治るとか、

心療内科の薬を飲んだら性格が変わるとか…

頭がぼーっとする中、理解を求めました。(そのために注意したことは下記参照

 

書籍で勉強する

私の症状を話してもその日はピンときていなかったようですが、後日ネットで書籍を探して読み、少しずつ理解を深めてくれました。

 

私の症状と著者の症状は全く同じではなかったのですが。それでもうつ病になることでどんなことが起きるのか、家族も読み、私も読んで理解しました。

うつって病気なんだ!

そうして少しずつうつって病気なんだーとわたしも含め家族が理解しました。病気と言っても、私、という人間はそのままなので(当たり前ですが)それまでと変わらない接し方でいてくれ、症状が出て辛い時は1人にしてくれるなどの配慮がありがたかったです。

うつをカミングアウト:別に住んでいる家族

同居ではない家族(会う頻度が年に数回とか)は別に報告しなくてもいいかなぁと思っていました。

帰省するタイミングで体調を崩した時に、風邪などといってごまかしていましたが、何回も帰省をしないでいると、不審に思われるようになりました。そこで、本当に風邪?と聞いてこられたり最近の体調について聞かれたときには、うつとはいわず、最近不眠がひどくそれで体調を崩している、みたいな話をしました。

なので、寛解した今でも私がうつで心療内科に通院していたことを知らない家族はいます。今後も聞かれなければ話さなくてもいいかな?と思います。なぜなら、他の病気に当てはめた時・・・わざわざ話さないですよね?

そういうことです。

話す際に気をつけたこと

ここからは、うつをカミングアウトした時に注意した点を挙げてみます。

泣かない

一番注意した点です。うつ病の症状の一つに、

何もないのに涙が出る

っていうのがあって、ホントふとした時に涙がでたりしていたのですが、それはおいといて。自分の現在の状況を話す時には、苦痛が伴います。同時にやっと話せたの安堵感もありますが。

どれだけ辛くても、苦しくても感情的になったら、相手は集中して話を聞いてくれないと思ったし、私も伝えたいことを伝えられないので。

事実を話す

事実のみを話す。これも注意しました。特に専門家である心療内科の先生がこう言った、という話を中心に話しました。

くりかえしになるのですが、うつ以外の病気…例えば私が痛風になったとして、他人に報告する時に、

・なぜその病気になったのか?

・経緯

・現在の状況、症状

・気をつけること、してはいけないこと、配慮してほしいこと 他

を話しますが、痛い、苦しい、辛いの感情って優先順位的には低めかなと。相手に伝えたいことは、情報の共有と、今後どうしてほしいか?と今わかる限りの治療期間、治療内容、とかだったので。

感情を話さない

上記と内容がかぶりますが、私の場合は苦しい、辛い、悲しいなどの感情はカミングアウトの時に話さなかったです。

しんどいのは外見で分かったかもしれませんが、メンタル疾患に対して無知である、という人に自分の気持ちを押し付けたら余計、意味わからない、接するのが怖いってなりそうで。

うつに対する理解が深まってからは私も弱音を吐いていましたが、カミングアウトした時は、相手の理解度についてや受け止め力については、信頼してなかったというか、症状のひとつで、迷惑をかけるわけにはいかないっていう気持ちが、必要以上に働いていたのかもしれませんね。

まとめ

数年前のことで、カミングアウトした当時のことを忘れかけていましたが、当時のことを思い出すと、本当に大変な作業でした。

心身の症状が強く出ている時、服薬開始して不安も強い時、休職が始まって安堵と申し訳なさが共存している時。

勇気を出してカミングアウトして、自分が期待していた反応がなかった時は

ああ、もうだめだ・・・ってなったけど、何とかなりました。

何を伝えたいか、相手に何を求めているか?メンタル疾患以外の他の病気なら、どんな風に話していたか?をイメージして話して理解を求めるように、私はしました。この行動が正解かどうかは分かりませんが、ひとつの事例として今回お話してみました。

 

今日はここまでです。最後まで読んでくださりありがとうございます。

今日もお疲れさまでした!

 

ABOUT ME
ここいま
ご訪問頂きありがとうございます。音声配信stand.fmの配信者です。モットーは「いま、ここを心地よくいきる」です。