こんばんは、ここいまです。
今日はまたおしゃべりの回です。
「ひらめき」と「言語化」について。
言語化がとても上手な人が私の周りには沢山いらっしゃって、私は時々、尊敬の念と時々、悔しさを感じます。悔しさ、というか、自分の無力さかなぁ。
詩を書くのが好き、な私ですが、心や頭にあるモヤモヤを言葉にするのが難しく感じることはよくあります。
私が難しいなぁと感じるモヤモヤを、ある人が「それはこうでしょ」ってわかりやすく言語化されていると、詩を書くのが好きと詩を書くのが向いてるは違うなぁってついつい、思っちゃいます。思ったって仕方ないんですけれど。
言語化が拙い原因として、語彙力の無さではないかと、私は考えています。
語彙力の無さを、ひらめきでねじ伏せているイメージです。(モヤモヤを言語化する時の私)
ひらめきは、お風呂やお手洗い、ベッドの中にあります。
語彙力があって、ひらめきもあればもっともっと、モヤモヤの言語化が進むと思うので、
語彙力を高めていきたいなと思っています。読書かな。
ひらめきに関しては、何をしててもそのことを常に考えていれば、ご褒美で何かしら降りてくるものと捉えているので、心配していないです。
あぁ、すごく眠くなってきた。
途中のような気がしますが、寝ます。
ここまで読んでくださりありがとうございます!