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うつ持ちさんが、仕事を休むということーそれはずる休みじゃないってこと。

こんにちは、ちえです。

真夏!って感じから朝晩が若干秋めいてきて、いい気分だな~と心地よく感じる毎日です。

うつ持ちさんの中には、秋から冬にかけて調子がすぐれない方もいらっしゃると聞きます。

あなたは、どうですか?

朝、起きづらくなったり、早朝に目覚めてしまったり。

そういったことはありませんか?

 

今日は、うつ持ちさんが仕事を休む時に感じてしまうことや、メッセージを実体験を基にまとめました。

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休みたいなと思った時は、休む。

 

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https://pixabay.com/photos/girl-outdooors-posing-1081721/

結論からいうと、シンプルにこれ、です。

うつ持ちさんの多くは、休みたい時に休んでこなかったから、体調を崩してしまった方が多いと思います。私もそうでした。

年に1回の大切な仕事がある日だ!とか、事前にアポイントを入れておいた日!であれば、

休むのは憚られるし、同僚から

「あのひと、今日が忙しいの分かっててずる休みしたよね」

って思われそうですけど。

なんてことのない1日であれば、わたしは自分の体調を優先します。

自分のバイオリズムを観察しておいて、

なんだか、毎月この日辺りは、調子悪くなるな…

っていうのを目星をつけておきます。

そして、急に体調が悪くなって休んでしまっても迷惑をかけないように、仕事をなるべくこなしておきます。また、この仕事がどの程度進んでいるか、分かるようにしておきます。

そうすると、急に休んでしまった時も迷惑は最小限で済むし、自分自身も罪悪感が減ると思います。

休むか出勤するか、休むかを判断する基準(個人的見解)

 うつになる前の私の判断基準:

①熱が39度を超えた時

 どんなにフラフラでも、38.9度までは出勤していました。

②インフルエンザに罹った時

 インフルエンザにかかったら、周りにうつして迷惑だから、そりゃ休みます。

以上。

 ひどい生理痛や、頭痛や、腹痛。39度以上の熱がなければ、出勤していました。

疲れがたまるのか、年に1回盲腸がジクジク痛んで休む時がありましたね。(その後摘出しました)

5年くらい前に、出勤途中に転んで、足首のじん帯を切ったことがあるのですが、

当時立ち仕事にもかかわらず、1日たりとも休みませんでした。

自慢のように聞こえるかもしれません、そうです。私はおかしなことに、このことを

自分の武勇伝(じん帯切っても健気に仕事に行く私~)

なんてとらえていたのです。後で事情を知った先輩や上司から

え?普通に休むべきでしょ?

と言われ、

え?休んでよかったの?

なんて間抜けな返答をさらすことになりました。

 

現在の、私が仕事を休む判断基準です。

うつになった後の、私の判断基準

熱が何度でも、体がしんどいと感じた時

前日の夜~朝にかけて眠れず、起床時の体調がすぐれない時

朝起きた時に、体が動かない時

以上です。

自分でもかなり、甘いなと思います。

昔の自分がコレを見たら「社会人としてうんぬんかんぬん」と説教をかますレベルで激アマです。

なぜ、判断基準が甘くなったのか?

それは、これだけ。

「再発が怖いから」

 1日やそこら無理をしたからといって、うつが再発することはないと思います。

しかし、毎日の

(なんか、だるいな)(なんか、おかしいな)(でも、熱もないし、インフルでもないから)の積み重ねを半年続けていたら

1年半以上社会生活を送れなくなった、うつ病になったのです。

怖すぎます。

最悪、会社を辞めてくれと言われても、判断基準は変えずに、自分の脳と体に正直に、問いかけたいです。

私がいなくても会社はまわるというけど、やっぱり罪悪感

 うつ持ちによく言われるフレーズ、

「あなたがいなくても会社はまわる、だから休みなさい」

とはいえ。まわらないポジションにいる人もいると思います。

管理職の方。人出不足の部署。シフト制でまわしている販売・サービス業にお勤めの方。

自分がいないと、その日の業務が回らないとか、

自分がいないことで、即同僚に負担を強いてしまうとか、

ありますよね。

それでなくても責任感の塊な方が多いうつ持ちは、休むことに罪悪感を感じがちです。

休んで自分がラクになるよりも、自分が無理をして働いて、その日1日がつつがなく終わった方が

気分的にラクだ、っていう気持ちはとてもとても分かります。何なら今でも、そっちにぐらついてしまいそうです。

自分の体調を優先する「勇気」

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 今まで、自分の体調を後回しにして仕事や他人を優先してきた私たちには、

「自分を優先して、必要であれば、休もう」という気持ちに変えることが難しいです。

恒常性、ホメオタシスともいわれますが、私たちって、これまでの習慣を変えることって苦手なんですよね。

変化させた方がいいって分かってても。

結局、しんどい時に仕事を休むか、休めないか、は周囲ではなく、私たち自身が決めること。

そのマインドチェンジができるかどうかで、

必要な時に休みたい、と言えるか?

罪悪感なく、きっちりと休めるか?

そんな人に変われるかどうかが決まってきます。

私は、今、変わりつつあります。

あなたは、どうですか?

勇気をもって、マインドチェンジしませんか?

「必要な時に、休みたい」と言える勇気をもってみませんか?

思っているよりも、簡単ですよ。

まとめ:体調を崩さないように毎日を丁寧に生きたいですよね。

 必要な時に休む勇気が大切だってことを強調したいのですが、

そもそも、体調を崩して休まなければ、こんな悩みを持たなくてすみます。

体調を崩さないために、規則正しい生活を送る、微妙に負荷をかけるちまっとした残業をしない、

毎日を丁寧に生きることで、脳と体の体調ってコントロールできると思います。

それがなかなかうまくできなくて、毎日少しずつストレスを抱えて処理しきれないのですが、

できるだけ、その日のストレスはその日に解消する、ってことを心がけたいと思います。

 

秋から冬にかけて、気温が変化したり、また年末にかけて仕事が忙しくなったりしそうですが、

つつがないおだやかな1日を過ごしたいものですね。

最後まで読んでくださってありがとうございました。

うつを抱えながら転職成功しました。

 

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