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【うつ前】胸のつかえ、動悸【治ります】

うつ病体験

こんにちは、ちえです 🙂 

今日は、うつ病と診断される前の症状について、お話します。

「動悸、胸のつかえ」について、です。

こんな人に読んでほしい

😐胸のつかえがある

😐ある特定の場面に遭遇すると、動悸がする

😐朝の、電車が苦痛

ある日始まった、ドキドキ

販売部門から、別部署に異動になり、3か月たったころのことです。

朝、出勤の電車に乗ると、

なぜか胸がドキドキしました。

イケメンがそばにいたわけではありません 笑

その日は緊張する会議もなく、ただ普通に業務をこなす1日でした。

その日の前の夜、餃子をめちゃくちゃ食べました。なので、

(昨晩、刺激物を食べ過ぎたからかな?)くらいに思ってやり過ごしました 🙄 

 

ところがその日を境に、毎日、出勤しようとすると、動悸が始まります。

深呼吸しようとしても、酸素が胸にいきわたらない感じです。

何度も何度も深く呼吸しました。

電車を降り、歩き出すとその動悸は収まるので、不思議でした。

なので、あまり深く考えませんでした。

ここで「動悸とは?」をWikipediaより引用します。

動悸(どうき)とは心臓の拍動が自分で感じられる状態を指す。まず初めに、動悸は病気ではない。動作時や貧血時にみられるが、基本的には自覚症状であり他覚症状ではない。「心臓がドキドキする」などと表現されるが、必ずしも心拍数が上昇しているわけではなく徐脈の時にも生じることがある。1分間に100回以上の心拍数が計測される場合は頻脈とされ、病的なものとして扱われる。

(Wikipediaより)

脈や心電図に異常はないのに、本人だけが苦しさを感じます。

このため、単なる疲れと見過ごしてしまいがちです。

わたしもそうでした。これが動悸を長引かせることになるとも思わず。

まあ、いつか、収まるだろう、気のせい。と思いがちです。

徐々に長くなっていく動悸

わたしの動悸は徐々に長くなっていきました。

最初のうちは、電車内でのみ、おこっていましたが、

電車を降り、会社まで歩いている途中もドキドキする。

 

9時始業で、11時くらいまで動悸がする(11時になると収まる)

 

最終的には1日中、ドキドキして、胸のつかえがとれないようになっていました。

気にすると余計苦しくなる感じがして、不安が強くなりました。

胸のあたりを強めに叩くと少し楽になる気がしました。

めっちゃしんどい…これって何かの病気?

仕事を終え、帰宅し、ベッドに横になっても、動悸は続きます。

眠りにつくまで動悸、胸のつかえは止まりませんでした。

眠っていても、動悸のことを思い出して眠りから覚め、

また動悸が始まる。睡眠不足の原因にもつながりました。

 

何の病院に行けばいいかも分からず、この時は不安の絶頂でした。

その時たまたま会社の健康診断を受けました。

心電図は異常なし。

「動悸が激しいんです」と告げると、

担当者は「…心療内科とか…行ってみてはいかがですか?」

と言われました。

は?なんで心療内科なのよ!

わたしは、担当者のアドバイスを無視しました。

 

なんで動悸や胸のつかえで心療内科に行かなくてはいけないの?

わたしは病んでなんかいない。

 

それでも止まない動悸。

もはや「救〇」に頼るか…と考えていました。

治ったきっかけ

それからも動悸、胸のつかえを我慢し続け、

ある日の朝、起きられなくなって、心療内科を受診します。

そこで主治医から「動悸もうつ病の身体症のひとつ」と知らされました。

その後、ネットで調べると確かにうつ病の症状で、

動悸や胸のつかえに悩まされている人が多くいることを知りました。

 

不安を抑える薬が処方されましたが、

「動悸を抑える薬」は処方されませんでした。

なぜなら、わたしの動悸は、病気ではなく

うつの症状の軽減とともに、収まっていくものだからです。

 

休職してから2か月、ひたすらベッドで寝ていたのですが、

ずっとその間も動悸は続きました。

正直、このまま動悸が治らないのでは?と不安で、不安で、泣きそうでした。

というか、泣きました… 😥 

仕事をしたり、誰かと話をしていたら、気が紛れて

動悸のことを一瞬忘れるんですね。

 

でも、一人、部屋で横になっていると

不安ばかりが押し寄せてきて、動悸の音が部屋に響く気がして、

怖かったです。

 

2か月過ぎたある日、

主人と電話をしていて、その時に

「あれ?動悸がしない」と感じました。

電話を切ってその日は寝るまで動悸がしませんでした。

次の日の朝、動悸がし始めました。

夜、主人に電話をしました、話をしていると

「あれ?今日も電話していると、動悸がしない」

そんな毎日の電話をやり取りするうちに、動悸がする時間が減り、

完全に動悸がしなくなりました。

 

1人の不安からの解放や、話しているときのリラックスが一番の薬だったのかもしれません。

 

休職して10か月たった今、動悸は全くありません。

わたしが仕事というストレスから離れているから

動悸がしないのかもしれません。

復職したら、動悸が始まるかもしれません。

それを考えると、少々不安です。

でも、将来の不安を考えても仕方ありません。

 

いまここ、を生きるしかないのです。

そう、自分に言い聞かせています。

別の病気の可能性も考えて

わたしは幸い?にも、動悸はうつ病からくる身体症状でした。

しかし、テレビのCMでも喚起されているように、心臓疾患や、ほかの病気の可能性があります。

あなたの日ごろの生活習慣を思い返し、思い当たることがあれば、専門機関の受診をおすすめします。

(画像はWikipediaより)

わたしのように、ストレスによる動悸を我慢すると、良くなるまでに

時間がかかります。

少しでもおかしいと思ったら、いったん、休んでくださいね。

そして、苦しさを我慢せずに、周りの人や、必要によって心療内科、精神科の

受診をしてみてください。

わたしも楽になりました。

苦しくても、必ず出口はあります。

あなたの体から発しているサインを見逃さずに、体の声に耳を傾けて

心が楽になる方法を早く取ってあげてくださいね。

 

ここまでよんでくださってありがとうございました。

 

 

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