ちえです(^^)/
今日は、会社の、年の近い女性とランチをしてきました。
休職中も頻繁に、お茶やランチに誘ってくださって、
当日になって体調不良のために、わたしがドタキャンしても
OKって、軽く言ってくださる、本当に、理解のある方です。
休職してからの方が、距離が近くなったとわたしは勝手に思っています。
わたしの希望でパンを食べてきました。話が弾んで、楽しい時間でした♫
さて、今回で第2回目。
「うつ状態と診断される前の症状」
についてまとめていこうと思います。
え?これがうつのサインだったの?と後になって知ることが多く
ご本人や、周りの大切な人がもしかしたら…?と
気づくきっかけにしていただけたら幸いです。
※これはわたしの経験談であり、すべての人に当てはまるとは限りません。
また、うつではなくほかの疾患の可能性もありますので、
専門機関を受診されることもご検討ください。
ゲップ
業務に支障をきたすほどの、ゲップ。
通常、ゲップというのは
食べすぎた時や、炭酸類を飲んだ時に、出てきますよね。
わたしの場合、空腹時にも出たり、
会議やミーティングなど、緊張する場面で出ました。
どのくらいの頻度ででるかというと、数分に1回。
しかも、音が大きい。出そうで出ないこともある。
そのせいで
「また会議中に出てしまったらどうしよう」
と不安になってしまいました。

(以下太字引用部分)
ゲップの正体は、食事の際に、食べ物と一緒に飲み込んだ空気です。
食べ物と一緒に飲み込んだ空気は、胃や腸に向かいます。
胃に入った空気が、腸に向かわず、逆戻りして、口から出たものがゲップです。
※胃を通過して、腸内で発生したガスと一緒になり、お尻から出るものがおならです
ふつう、胃の内容物は、食道へ逆流しません。
胃の手前にある、下部食道括約筋という筋肉が、内容物の逆流を防いでいるからです。
しかし、下部食道括約筋の働きがにぶくなったり、ゆるくなったりすると、逆流することがあります。
以前、逆流性食道炎と診断されたこともあるわたしは
それが原因なのかな、と軽く考えていました。
また、緊張から空気を飲み込んでしまう呑気症
かもしれないと考え、食事をゆっくり食べたり、炭酸類を控えるといった
ゲップが出ないような対策を取りました。
しかし、改善はされず、気にするほど止まらないような気がしました。
一番困ったのが、「ゲップが出そうで出ない。胸のつかえ」です。
仕事中も気になり、お手洗いに行ってお腹をさすってみたりしました。
こちらに関しての対策(服薬など)は取りませんでしたが
休職してリラックスできるようになると、自然と気にならなくなりました。
規則正しい生活を始めたこと、夜遅くの食事や飲酒の摂取を控えたことが
ゲップの減少につながったと思いますが、ストレスのある生活から解放されたことが一番改善に貢献しました。
たかがゲップ、されどゲップ。
在職中の緊張と不安の中で、心配事が増えていくことは
本当に辛いことでした。
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